素材にこだわったオリジナルTシャツの作り方

イベントごとなどでよく見かけるオリジナルTシャツですが、意外と簡単に作れるものです。ただ、普段購入している衣服を自作するというのは、なかなか難しい気がしてしまいます。そこでまずは、生地の選び方を考えてみましょう。大きく分けると、綿とポリエステルがあります。三つ目の生地としては綿とポリエステルの混合生地です。綿100パーセントは着心地がよく肌にやさしくできています。これぞTシャツという着心地を求めるなら綿100パーセントが向いているといえます。ポリエステル100パーセントはつるつるしています。イメージとしてはスポーツウエアのような肌触りです。皺になりにくく、速乾性に優れているため、スポーツ大会などの汗をかくイベントには向いています。最後に混合生地ですが、一般的には一番流通量が多いといえます。綿とポリエステルのいいところを兼ね備えているため、とても使い勝手が良いTシャツに仕上がります。

簡単に絵や字を入れるならステンシルプリントかアイロンプリント

自作でオリジナルTシャツを作るのであれば、ステンシルプリントかアイロンプリントが代表的です。特にステンシルプリントは布用スタンプがあれば、あとはデザインが描かれている紙を用意するだけで簡単にできます。好きなデザインを紙に印刷し、柄になる部分を切り取ります。あとは余分なインクが付かないように注意して、布用スタンプでポンポンすれば完成です。この時に、型紙を固定するマスキングテープがあればより簡単に作業ができます。次にアイロンプリントですが、こちらは専用の用紙が必要になります。自宅にプリンターがあれば、専用の用紙をセットし、デザインを印刷すれば準備完了です。デザインを印刷した紙を、Tシャツの好きな部分に乗せて上からアイロンがけをします。あとは髪を剥がせば出来上がりです。Tシャツの素材によっては、ひび割れすることや紙が剥がしにくいこともあるので、少し注意が必要となります。

高品質を目指したり大量注文なら業者へ

それでもやっぱり自分で作ることに不安を感じる人や、大量にお揃いのオリジナルTシャツを作りたい人は、プロの手を借りてしまうのが簡単です。当たり前のことではありますが、自作とは違う方法を使って綺麗に仕上げてくれることもありますし、Tシャツの編み方も選ぶことができたりします。細かく考えれば、手法やデザイン、柄を入れる場所などによっても最善の方法は違います。また、単純に考えて一人で何枚も何枚も作成することは、手間もかかるし辛くなってしまいます。今はいろいろな業者がありますので、費用や手法、Tシャツの素材など、いろいろな部分で比べてみて最適な業者を選ぶ必要があります。少しお金はかかってしまいますが、デザインやこだわりを伝えて、楽しい部分だけ受け持つのも有りではないでしょうか。